10期研究テーマ(トップ)

研究課題01

Habit Loop(ブランド購買の習慣化)と習慣化のための施策の実証研究

ブランドの習慣化を目指し,Habit Loopをどのように回すかについて検討します.
ASBIでは、

  1. ブランドの構造把握

    ホームスキャンデータを活用してブランドのシェア、トライアル、リピート、習慣化購買を把握します。

  2. ブランドのVOICEデータの活用

    ブランドのVOICEデータとID-POSを結合する(V-POS)ことによってブランドのロイヤルティ別に機能的価値、情緒的価値を明らかにします。

研究課題02

リテールメディアの活用

  1. リテールメディアの効果測定

    Line Miniアプリなどのポイント・プロモーションの効果についてID-POSデータからブランドのCLTV(顧客生涯価値)を測定します。

  2. 既存小売のID-POSデータと経済圏データ結合

    ID-POSデータと経済圏のデータを結合することによって買い物客のライフスタイルの変化を把握することを検討し、効果的なターゲティング手法について検討します。

研究課題03

Sequential POSデータ(S-POS:購買順序付きID-POSデータ)のマーケティング活用

  1. SPOSによるレコメンデーション

    自社ブランドの直前の購買商品やブランドを明らかにし,事前購買商品(ブランド)が購買された瞬間に自社ブランドのレコメンデーションを行います.レコメンデーション(価値訴求とポイント訴求)の効果を明らかにし,ブランドスイッチの可能性等を検討します

  2. SPOSデータの店舗レイアウトや棚割りへの活用

    S-POSデータから買い物客の動線を把握し,店舗のレイアウトへの活用や自社ブランドの陳列場所(棚割り)等の示唆を得ます。

研究課題04

買い物客の脳

ID-POS会員の計画・非計画の購買動機を脳科学の視点から明らかにします。また、ブランド価値の具体的ワードについて把握し、ブランド価値の訴求内容を検討します。

  1. 買い物客の購買時の脳波(関心度合やストレス度)を測定し、意識・無意識の感情を測定し売場改善の示唆を得ます。
  2. 事前購買がおよぼす事後購買への影響をデプスインタビューおよび脳波を測定することによって明らかにします。
研究課題05

AIのマーケティング活用

メーカーのマーケティング戦略や小売のマーチャンダイジング戦略へのAIの活用についてゲストを交えて検討します。