8期研究テーマ(トップ)

研究課題01

チャネル戦略に関する研究:小売業のお財布シェア(ロイヤルティ)に及ぼす影響要因および未来店舗の検討

S字カーブ理論に基づく小売ビジネスの盛衰と未来店舗について検討します。

  • 小売ビジネス(SM、ドラッグ、ネット通販、オムニチャネルなどの成長性についてロイヤルティの視点から検討します。
  • 海外を含む主要小売業のDX戦略についてケーススタディを行います。
  • AI(生成AIなど)やMetaverseなどを活用した未来店舗の可能性について検討します
研究課題02

Habit Loop(ブランド購買の習慣化)と習慣化のための施策の実証研究

ブランドの習慣化を目指し、Habit Loop(トライアル・リピート・習慣化)をどのように回すかについて検討します。

  • ブランドの離脱率と継続率,習慣化率(定着率)について,最寄り品にフォーカスして分析します。
  • 顧客のカスタマージャーニーの視点から計画・非計画購買と顧客接点について調査研究します。
  • Line Mini アプリ(右図)などリテール・メディアによるトライアル顧客やリピート購買客の獲得について検討します。
  • ポイント・プログラム:適切なポイント数について明らかにします(ポイント弾力性)。
  • マーケティング・コミュニケーションの費用対効果についてCLTV(カスタマーライフタイムバリュ―)の視点から評価します。
研究課題03

ID-POSデータによるパーソナライズド・マーケティングの仮説作成

  • ID-POSデータから買い物客の習慣を知り、提案します。
  • 買い物順序データから、商品間の関係性について検証します。
  • 小売のアプリとID-POSを結合したコネクテッド・カスタマーのデータから、購買前の広告や店頭の刺激等のタッチポイントにおける効果を明らかにすることで、パーソナライズド・マーケティングの示唆を得ます。
研究課題04

Sequential POSデータ(購買順序データ)のマーケティング活用

  • ブランドの購買順序を測定し、インストア・プロモーションの展開やブランド力の測定について検討します。
  • 買い物順序データから、商品間の関係性(自ブランドの購買前後にどのようなブランドが購買されているか)について検証します。